2006年04月30日

新婚旅行 in Italy D

4日目は、ゆったりと起床。
カプリ島には、事前にオプションツアーとして申し込んでおり、
集合時間が比較的遅かったから。

前日の天気予報では、ナポリは曇りと出ていたので、
心配だったけど、外を見てみれば、実に快晴だった。
(翌日も同じ予報&天気だったけど、イタリアの天気予報は悲観的?)

集合場所の港まで、またトラムに乗って移動してみたら、
あれ、まあ! なんだか、昨日のような怖さが感じられない。
歩道には、露店商が溢れていているし、
行き交う車はクラクションを激しく鳴らしながら
ギリギリの割り込みを繰り返しており、街には活気が溢れている。
…うん、曇り&雨のナポリは、おススメ出来ないってことだね。
(しかし、バンパーがなかったり、ドアがベッコリ凹んだ車が多く、
 とてもじゃないけど、ナポリで運転は出来ないと思った)

集合時間に少々遅れて、
添乗員さん&その他ツアー客がやってきた。
なるほど、実はローマ発のツアーだったらしい。
間もなく、カプリ島行きのフェリーに乗り、約40分で到着。
ダッシュでボートに乗り継ぐ。
当然、皆『青の洞窟』に向かうので、このタイミングは重要らしい。

しかし、今回イタリアで一番日本人を見たのは、このカプリ島だった。
当然、団体ツアー客。 かつ、意外と年配の方々。
パワフル&金持ってんだなぁ〜、日本人って。

ボートに乗って、洞窟前に到着すると、
うわ〜! いるわ、いるわ、ボートがわんさかと!
洞窟の入口は非常に狭いので、手漕ぎのボートに乗り換えて、
一艘ずつ順に入るため、1時間くらい待つのは当たり前らしい。
もちろん、事前に情報を仕入れていたので、
日焼け止め&帽子&ミネラルウェーターで、待機体勢も万全!

とりあえず、近くをクルージングしてくれるというので、
ボートに揺られていたんだけど、非常に気持ちいいっ!
なにせ妊婦なので、万が一の事故は当然だけど、
船酔いも心配だったけど、全然問題なし!

空は青くて、カプリの街並みは白く、
島は緑で包まれていて、海は透き通るようなスカイブルー!

capli.JPG
イメージ画像(笑) 空と海の青がもっと綺麗に映っていれば…!

崖には野ヤギもいて、崖沿いに赤い珊瑚も綺麗に見えて、
海の透明度も素晴らしい!
添乗員さん曰く、『青の洞窟』は特に透明度が高いとのことで、
否応無く、期待度が高まっていく。

周辺のクルージングを終え、洞窟前に戻ってみれば、
やはりボートがひしめいており、ここからは持久戦。
どのボートの後になるのかなぁ、と待つこと約40分。
一艘の手漕ぎボートが近づいてきた!
船頭さんが「うちが先だ!」「いや、うちだ!」と怒鳴りあい、
『うぉ〜!いよいよかぁ〜!』と意気込んでいたら、
あれ?なんだか様子がおかしい。

すぐに添乗員さんが通訳してくれたところ、
「中に入ったボートが出られなくなっている」とのこと。
『は?なんだって? (゚Д゚)』と覗き込んでみれば、
通常でも、観光客はボートに寝そべってしか入れない狭い入口に
波に揺られて、手漕ぎボートのヘリがギリギリ見えている。
『おいおい! 大丈夫かいな! (;´Д`)』と見ていれば、
タイミングを見計らって、一艘ずつ出てくるものの、
「今日はもうムリだ」との船頭さんのお言葉。

『ええ〜! そんな、目の前まで来たのに〜! (;゚Д゚)』
と思いつつも、無情にもボートは港に戻っていく。

4月に『青の洞窟』に入れる確立は、約60%。
でなくても、潮の干満、風の吹き方により
入れるタイミングは紙一重と聞いてはいたものの、
さすがに、目の前で中止となるのは悲しい…。 。゚(゚´Д`゚)゚。
まぁ、天気予報の時点で半ば諦めていたので、
晴れたクルージングを楽しめたから、
満足度は80%以上なんだけど…。

港に戻り、昼食のレストランに向かう。
ツナトマトのパスタ、白身魚のソテー?、サラダ、デザートを頂く。
ツアー内なんだけど、ちょっと物足りず。
カプリ島は、レモンの産地としても有名なので、
レモンジュースを注文(これは自腹)。 超酸っぱくておいしい。

mixi2.JPG
レストラン内にあったレモンの木。 レモンもデカイ。

そして、『アナカプリ』と呼ばれる島の上の街に行く。
洞窟に入れなかったから代わりに、とリフト券をもらい、
一人乗りのリフトに15分ほど揺られ、島の頂(たぶん)へ。
360°見渡せ、ソレント半島もよく見えて、綺麗だった。

そして、土産屋としてレモン屋さんに。
レモンチェロ(レモンリキュール)やらレモンチョコやらレモンパスタやら
様々なレモン商品が並んでいて、とても楽しい。

しばらくして、港に戻りナポリへ。
他のツアー客はローマ帰りなので、ここでお別れだが、
添乗員さんに、
昨日ナポリからの参加者で奥さんが引ったくりに会って、
顔に傷が出来てたから、十分気をつけるように!と言われ、
再度、ビビる。 (;´Д`)

まだ陽は早いので、そのまま、港に突き出ている『卵城』に向かう。
ナポリの街並みと港とベスビオ山が一望でき、とても綺麗だった。
ここからの風景が「ナポリを見て死ね」と言われる所以らしい。

さて、そろそろオナカが空いたなとレストランを探し始めたが、
イタリアはシエスタ(昼寝)がある分、営業時間も遅く、
ピザ以外がいいなぁと思っても、レストランも少ない。
散々歩き回った挙句、やっぱりピッツェリア(昨日とは別)に。
今回は、マリナーラ(トマト、ガーリックのみの超シンプル)と
リコッタチーズ入りのピザを注文。

美味いっ!
マリナーラ、超美味いっ! (゚∀゚)ノ
シンプルな分、店の腕が問われるらしいが、予想以上に美味い!
ローマでもナポリでも、
ガイドさんに「店はどこ行ってもハズレがない」と言われたけど、
ナポリのピッツェリアに関しては、ハズレがない!と思った。

そして、ホテルに歩いて戻り、4日目も無事終了!
最終日、5日目はポンペイを見学だ〜!
posted by しゅうタロウ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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