2006年04月23日

新婚旅行 in Italy @

注)今回はめちゃくちゃ長いよ!

新婚旅行先として、イタリアを選んだのは、
@せっかくの長期旅行なら遠いところに行きたい!
Aリゾート地は私が泳げないので却下。
Bあまり動き回れないかもしれないから料理はおいしい所がいい!
などから、無難に決定。

あと、普段から文化&自然遺産の観光とグルメを
旅行の目的にすることが多いので、
その点でもイタリアは行くべきところが分かりやすいし。

で、その中でゆったりと観光するために2都市に絞ったわけだけど、
一般的なツアーだと、ローマ&フィレンツェ&ミラノ&ベネチアの
うちの3〜4都市周遊タイプ。

私「まあ、ローマははずせないけど、あとはどーする?」

ダ「…うーん、ミラノで『最後の晩餐』見てみたいかもなぁ。」

私「私はどっちかというと、ベネチアの風景が見たいかなぁ。」
 
ダ「…でもさ、なーんか美術館ばっかり見ても飽きね?」

私「…ま、うちら、普段から美術館に行かないし、
 芸術にもまーったく造詣がないからね。 (´ー`)」

ダ「ならさ、カプリ島行ってみてぇ! あとポンペイも!」
(どちらもナポリから近い)

って、ことで、ローマ&ナポリの2都市に決定!


当日(1日目)、なんせ東京を越えて行かなければならないので、
朝早くに我が家を車で出発。
予想以上に渋滞がなく、3時間程度で成田に到着。
航空券を発券してもらい、手荷物を預ける。
一応、妊婦であることを伝えると、窓側にしてもらえた。

私「よーし、じゃ、ビジネス用のラウンジ、行ってみよ!」

ビジネスにランクアップして、機内でのサービスも楽しみだったけど、
このラウンジも楽しみだったんだ!

受付でラウンジ用チケットを渡して中に入る。
飛行場を見渡せるガラス張りの明るい雰囲気で、
すぐに注文を取りにおねーさんがやってきた。
まさか、無料だよね!?と思いながら、とりあえず飲み物を注文。
メニュー表をよーく見れば、「Free Menu」と書いてある。
いや〜、慣れないことはドキドキするね! (´▽`;)
メニューには軽食として、パニーニ、パン、サラダ、和定食もある。

私「ねぇねぇ、何か食べる?」

ダ「…いや、腹減ってないから、オレはいいや。」

私「ええっ〜! 全部、タダなのにっ!? (;゚Д゚)
 私、最近、少食だけど、なぜか入るよ!? 食べちゃうよ?」

ダ「…それはオマエが、欲深いからだろ?」

…ふっ、どー考えても、私の方が普通じゃん?
無欲な人ってイヤねっ! ( ´,_ゝ`)

一応、数時間後には機内の食事もいただかなければならないので、
クロワッサンとフルーツサラダをいただいた。
あとは、新聞や雑誌を読んでくつろいだ。
インターネットコーナーもあったが、
場所によってはマッサージルームもあるらしい! ええなぁ!

搭乗時間が来ると、エコノミーの長蛇の列を横目に見ながら、
ビジネス用のチェックカウンターを通り、機内へ。
(この瞬間も気持ちええ!)

アリタリア航空だったんだけど、ビジネスは満席だった。
まずは、離陸前にドリンクのサービス。
…うぅ、妊婦でなければシャンパンでも飲んでるのに!

そして、いざ、出発!
離陸後1時間ほどで、一回目の食事(ランチ)。
事前に今回のメニューとワイン表を渡される。
メニューは、食前酒とナッツ、パスタ2種、メイン(肉or魚)、パン、
チーズ盛合せ、フルーツとミニケーキ、コーヒー等。
もちろん、一つ一つ順番に出てきて、
常にパンやドリンクのおかわりを聞いて来るんだけど、
…うーん、味は期待していたほどではなかった。 
イタリアの航空会社だし、イタリア人向けなのかしらん?

食事も終わると、就寝タイム。
とりあえず背もたれをガッチリ倒して、映画を一本見る。
130〜150度くらい?倒れるので、
当然、足も余裕で伸ばせるし、寝返りもうてるので、
それほど眠くなかったけど、うとうとと寝れた。

イタリアまでは約12時間のフライト。
それでも、数時間毎に歩いて、トイレに行ったり、
オープンバーでお菓子やドリンクを調達したりした。
で、到着1時間くらい前に、二回目の食事(ディナー)。
ディナーとはいえ、ランチよりはボリュームが少なかったので、
寝ぼけてた私には、ちょうど良かった。

行きは、ミラノで乗り継いでローマ入りだったので、
ミラノで入国審査を受け、国内線へ。
国内線もビジネスクラスの設定だったけど、
日本の地方線並みの機体の大きさだったので、
席も気持ち広めなだけだった。

で、ローマに着いたのは、夜の10時近く。
手荷物を受け取り、旅行会社が手配しているドライバーを見つけて
ホテルにチェックインして、一日目は終わり!

…て、はずだったのにっ!
ここで思わぬトラブルがっ〜! (;゚Д゚)

手荷物を受け取り、到着ゲートをくぐった瞬間、
若いイタリア人が英語で「H.○.S.ツアーリストか?」と聞いてきた。
旅行会社の事前の説明で、現地(イタリア人)の英語ドライバーが
ホテルまで連れて行ってくれるので、
目印のペンが分かるように、と言われていたので、
『おお、さすがに探してくれるのも早いな!』と感心してると、
「じゃ、ボクに着いてきて!」と車に案内してくれた。

早くホテルに着きそうで良かったなぁ〜とくつろいでいると、
走り出して間もなく料金表を出してきた。

イタリア人「ローマまでは96ユーロ(約15,000円)ね!」

うちら「はぁぁぁぁ????? (;゚Д゚)(;゚Д゚)」

空港〜ホテル間は、旅行会社が手配してくれてるはずで、
当然、料金なんて取られるはずもない。
すでに『お眠モード』だったが、一気に目が覚めた!
とりあえず、
「そんな金は払わない。 あんたは旅行会社の人じゃないのか?」
と聞けば、
「違う。(単なる)ドライバー。」だと言う。
うわぁ〜、やっちまった〜!と思いつつ、
ダンナと二人、つたない英語で、
「空港に戻ってくれ。
 うちらは旅行会社の人に会わなきゃいけないんだ!」
と必死でまくし立てた。
イタリア人ドライバーは、マジかよ〜?って顔をしながらも、
渋々、空港に戻ることを了承してくれた。

しかし、当然ながら、うちらは全く安心出来ず、
このままどっかに落とされたらどーしよう?と戦々恐々とするのみ。
とりあえず、ガソリン代と称して、いくらか渡そう!と決め、
10ユーロ(約1,500円)渡したら、
「たった10ユーロ?20ユーロくれよ!」と図に乗ってきた。
すでに空港に着いていたので、ちょっと強気に10ユーロで押し切り、
なんとか、再度、到着ロビーへ。

よく考えれば、旅行会社のプレート持ってなかったし、
ホテル名を行っても、場所がよく分かってなかったし、
うちらの名前も確認しなかったし(←これは怪し過ぎた!)、
機内で他にも同じ旅行会社のパンフ持ってる人いたもんなぁ。
…はぁ、非常に反省。 (´Д`)

他のツアー客にかなり迷惑を掛けちゃったなぁと焦りながら、
ロビーに戻ると、
今度はしっかりと旅行会社のプレートを持った陽気なおじさんがいた。
遅くなってすいません!と合流すれば、
なんと、あと一組来ないという。
え? もしかして、同じように連れ去られた!?と思っていたら、
手荷物が出てこなくて、紛失の手続きをしてるという。
…え、それはそれでイヤだな〜。 ( ̄□ ̄;)

なんとか、全員合流し、無事ホテルに送ってもらうと、
時間はすでに12時近く。
ただでさえ、時差で一日が長いのに、さらに長く感じる初日だった…。
しかも、イタリアの怖さも身に染みた…。
ぐったり疲れきっていたので、すぐに寝ることに。

う〜ん、明日からは、気分一転、楽しくローマ観光だ〜!
posted by しゅうタロウ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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